長谷川 章 : デジタル掛け軸 – 時間とは何か

TEDxSeeds 2009, Filmed Dec 2009; Posted Apr 2010

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translated by TEDxSeeds

About this talk

一生に二度と見ることができない“うつろい”を創りだす時間アート「デジタル掛け軸(DK)」。世界に新たなカテゴリーを創造したメディアアーティスト長谷川章氏が、自らの考案したDKを通じて、過去から現在そして未来へと止まることなく流れゆく時の「うつろい」と「無」そして「自己の解放と発見」について講じる。能舞台そのものをキャンパスとし、しかも描かれた画は、ひと時としてその形を一定のものとしないうつろいの美、そして、はかなさ。画を眺めるというこれまでの概念から、あたかも画が我々を眺めてくるような感覚さえ覚えさせる神秘の時空が人々を魅了する。移ろいゆく空間と過ぎゆく時間の無常さ、氏は語るデジタル掛軸は「心の鏡で見る芸術」であると。世界初、多種多彩に彩られる能舞台という名の異空間に会場は息を呑む。

長谷川 章 : Seeds対談 : 「人間を映す鏡」ロボット学の涯へ

TEDxSeeds 2009, Filmed Dec 2009; Posted Apr 2010

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translated by Kaori Fukui

About this talk

ロボット学者石黒浩博士とメディアアーティスト長谷川章氏による夢の競演。科学とアート、それぞれの分野の最前線で活躍するプロフェッショナルによる初対談が実現。アートの新たな地平を切り拓き続ける先駆者長谷川氏、ロボット学をあらゆる方向から追い極め、行きつく技術の涯に・・・新地を見出す石黒博士。領域も時空をも超え、創造性の先端をゆく両氏は「既存の技術の範疇を超えた“技術の境地”」や「未来を拓くため、さなぎのからを破るために必要なアートの力」を提唱。「人とはなにか」「己とはなにか」「時とは?」、私たち取り囲む基本問題を問い、概念を打ち破る。時代の先端で未来を呼ぶプロフェッショナルによる至高のTEDxSeeds対談。

アーティスト

長谷川 章

1947年石川県小松生まれ。日本民間放送連盟TVCM部門最優秀賞を始めACC賞など数々の賞を受賞。NHK大河ドラマ「琉球の風」始めNHKニュース、中国中央電視台(CCTV)ロゴ、企業TVCMなど、数千本を制作。
1995年、日本人の持つ無常の精神からDK(デジタル掛け軸)を発明。以後、DKを通じて、魂の死滅しかけた現代社会へ、スピリットの在処[ありか]を問う。国内の有数の名城をはじめ伊勢神宮宇治橋、ギリシア・アクロポリス、上海国際芸術祭、サンノゼZEROONE2006アートフェスティバル、国連ビル等、世界90に及ぶ場で、DK-デジタル掛け軸を献じる。2003年、ARTIS誌(アムステルダム)に特集として紹介され、単体としてのアートを超えたサイエンスアート「量子芸術」と名づけられた2007年、アメリカパブリックアート2007のベストアーティストに選出され、同年、日本の高校の教科書「情報C」に紹介される。62歳、DKを掛ける旅がつづく。

This Speaker's Update

朝日新聞のインタビューで取り上げられました

アーティストの長谷川章氏が、朝日新聞のインタビューで取り上げられています。世界民族祭でのデジタル掛け軸についてお話されています。

ソース: http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?...

Jan 9th 2010

フジテレビ社屋にデジタル掛け軸をインストールされました

アーティストの長谷川章氏が嵐の共演ドラマを記念して、ライトアップイベントを開催されました。デジタル掛け軸をフジテレビ社屋北面にインストールされました。

ソース: http://www.dac-group.co.jp/dac/news2010/dk...